ラスベガス名物!!おすすめバフェを完全ガイド
ラスベガスの名物といえば、「カジノ」と「バフェ」といわれます。バフェは要するにバイキング形式のレストランです。ラスベガスのバフェはユニークな存在で、それ自体もエンターテインメイントとなります。したがって、ラスベガスに来たら、必ず試してみたい定番グルメです。
長い歴史を持つラスベガス名物バフェ
ラスベガスのバフェの歴史は1940年代にまで遡ります。一番初めにストリップを開業したエル・ランチョ・ベガス・ホテルが、カジノ客を深夜遅くまでカジノで遊んでもらえたいと考え、大量に作り置きしておいたスナックやサンドイッチをテーブルに並べて、1ドルで自由に食べられるように食べ放題を提供したことが始まりとなります。
今ではラスベガスの名物として定着します。カジノを持つホテルにとって、バフェィはカジノ収益を左右するほど重要な施設です。したがって、各ホテルはバフェィに対して並々ならぬ関心を示します。そして、各ホテル間の競争も激化になります。今では内容も規模も世界で例を見ないほど立派な飲食施設に進化しています。
ラスベガスバフェの特徴
ラスベガスのバフェはレベルが高く、種類も数えきれない多いです。一度の食事では制覇しきれないほどの料理が用意されます。ベジタリアン料理から、デザートまで、食べたいものが思う存分食べられます。バフェは、ラスベガス文化の一部といっても、過言ではないです。なぜなら、ほぼ全てのホテルがバフェを提供しています。また、高級料理、欧米料理、アジア料理など、あらゆる料理を味わうことができます。
ラスベガスおすすめのバフェ
ラスベガスはバフェの天国と言っても良いくらいです。というのは、各大手ホテルがこぞって競い合っています。
バッカナル バフェ (シーザーズ パレス)
「バッカナル バフェィ」はタブロイドでラスベガスのベストバフェに選ばれたこともあります。さまざまな料理を味わえ、世界各国の料理を堪能できます。オーダーバフェではアメリカの郷土料理から、メキシカン、イタリアン、アジアンなどの各国の料理まで、シェフがただちに対応してくれます。
ベジタリアン、グルテンフリーなどのメニューも可能な限り用意されています。ゆえに、食事制限のある利用者も安心できます。また、日替わりのオリジナルメニューが毎日 15 種類は登場します。そのため、いつ訪れても以前食べなかった料理に出会えます。
ザ バフェ アット ウィン (ウィン ラスベガス)
「ザ バフェ アット ウィン」メニューの数はなんと 120 種類以上あります。まず、巨大なチョコレートファウンテンは看板的存在となります。そして、幅広く定番料理を楽しめます。例えばショートリブのギネス煮込みやストリートタコスなどを堪能できます。また、寿司バーでは現場で握ってくれるため、作りたての日本料理を味わえます。
アーチ状となっている宮殿のような天井が印象的です。また、明るく開放的な空間で素晴らしい料理が味わえます。
ウィキッド スプーン (コスモポリタン)
「ウィキッド スプーン」は個性あふれる料理を楽しめます。また、料理はあらかじめスタッフに小皿にひとつひとつ盛られています。ゆえに、自ら取り分ける必要がないため、ゆっくりと食事に専念できます。
サラダ、シーフード、各国料理などのステーションが各セクションに分かれています。広い面積を占めるデザートエリアでは、ケーキポップからクッキーや創作ジェラートまであらゆるスイーツを堪能できます。また、イチゴのバルサミコジェラートが大好評を得て、ぜひ味わってみてください。
ザ バフェ アット ベラージオ (ベラージオ)
「ザ バフェ アット ベラージオ」は料理の品数が非常に多いです。また、世界各国の料理をフュージョンさせたオリジナルメニューが最大の特徴です。そしてシーフードや贅沢なデザート、ユニークなサラダも楽しめます。しかもサーモンのルーラード、ロティサリーチキンとヌテラチョコレートのパフェなども絶品と言われます。
内部に柔らかな光を投げかけています。そのため、欧米のヴィレッジにいるようなカジュアルな雰囲気の食事環境になってます。
ガーデン コート(メイン ストリート ステーション)
「ガーデン コート」はメイン ストリート ステーション内のバフェです。ラスベガス市内で最もお得なバフェの1 つで、カジュアルでオーソドックスなブランチまたはランチバフェを手頃な値段で味わえます。また、カントリーフライドステーキ、ポークチョップなどもコスパよく味わえます。そしてイタリアンソーセージから七面鳥まで様々な人気料理がそろっています。
ご家族連れの方にも存分にランチバフェを堪能したい方にもおすすめです。
サーカス バフェ (サーカス サーカス)
「サーカス バフェ」は古き良きバフェで、手頃な価格でディナーを楽しめます。だって、3 歳以下のお子様は無料なので、まさにファミリー向けのレストランです。ちなみに、アルコール類は料理とは別にカウンターで購入できます。
また、サラダバーや目の前で作るオムレツステーションは利用者に根強い人気です。
MGM グランド バフェ (MGM)
「MGM グランド バフェ」はラスベガスを代表するリゾート「 MGM」 内に位置します。バーベキュー、スープなどバフェの定番メニューが並び、カービングステーションも用意されています。一方、ソーセージ、ベーコン、パンケーキなどの朝食メニューも非常に充実しています。
また、デザートバーにはドーナツやプリン以外、ティラミスなどの高級スイーツも提供されています。
ザ バフェ アット エクスカリバー (エクスカリバー)
「ザ バフェ アット エクスカリバー」は毎日ブランチの時間帯に営業しています。バフェの定番料理から高級メニューまで幅広く取りそろえられています。例えば、ロティサリーチキンや牛肉のビリア、貝類の氷台盛りなどのオーソドックス料理が用意されています。
デザートステーションではドーナッツやクレープなどのスイーツがあります。
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